繋いだ絆の歌が含まれ

絆にのせて-eyelis

発売日:2015-08-19

歌手:eyelis

作詞:川崎里実

作曲:増田武史

光の中-アポロン・アガナ・ベレア(入野自由)

発売日:2013-06-26

歌手:アポロン・アガナ・ベレア(入野自由)

作詞:香月亜哉音

作曲:中山真斗(Elements Garden)

未来へのリゾルブ-彩音

発売日:2015-12-25

歌手:彩音

作詞:彩音

作曲:ミヤハラ信哉

夜空-THE BACK HORN

発売日:2005-01-26

歌手:THE BACK HORN

作詞:岡峰光舟

作曲:THE BACK HORN

星屑のシンフォニア-ミルキーウェイ

心のタクトが導く空 輝き 忘れないでいて

斜めによぎる星 見つけても

三度 願い 唱えきれなかった

近づくほど 見えなくなるけど

止まらずに 追いかけ続けた日々

踏み出す一歩は 確かな道になって

重ねた声はひとつになって

夢になった

がむしゃら未来へと 一途な明日へと

軌跡を繋いだ 絆で進め

心のタクトが導く空

輝き 忘れないでいて

つまずき転んで 挫けそうな時は

みんながくれる勇気が道しるべ

ミルキーウェイ その瞬きは

泣き笑い 歩き続けた日々

はぐれないように 手をとって連れだそうよ

そう肝心なのは 「はじめ」じゃなくて 次の一歩

がむしゃら未来へと 一途な明日へと

信じる力と 情熱で走れ

見上げた夜空に 星屑のシャワー

もう一度 願いをかけて

今だって鳴り止まないプレリュード

好き勝手BPMはハートビート

たどり着いたゴールは次へのスタート

胸の予感 高鳴らして

過去から今日まで まっすぐここまで

予想もできない偶然を分かちあって

刻んだ足跡 きらめくから

さぁ行こう 最高の仲間で

がむしゃら未来へと 一途な明日へと

軌跡を繋いだ 絆で進め

心のタクトが導く空

輝き 忘れないでいて

この想い 忘れないでいて

遠く長い道 めぐり逢う未知

果てしない道

君と

発売日:2015-03-25

歌手:ミルキーウェイ

作詞:藤本記子

作曲:EFFY

ワカレヨ…別れるしかない。 feat. 中村舞子 / Dear / TiA-K.J.

さよならさえ言えないなら

幼く甘く(ああ)うずく

わたしの頬をなぐさめて

せめて夜明けまで

ゆうべのケンカは今までのとは訳が違うほど修羅場で

君の一言が胸に刺さって 俺は何も出来ずただ黙ってる

見た事もない君の表情が コトのデカさを表して

心の奥を深くえぐって 俺は必死に痛みを堪えてる

動いてる 揺れ動いてる 二人の暮らしが揺れ動いてる

俺たちを繋いだ「絆」ってやつが 永遠を誓い合ったハズが

愛が詰まってた2DK ちゃんと合ってた互いのBPM

君を信じてる いや信じてた あんなコトバを投げつけられるまでは…

ゆうべ投げつけた わたしの言葉はその心を

どれだけ傷つけ どれくらい曇らせたの?

二人の暮らしが からだに沁みれば沁みるほどに

ダメになるようで

もう長く続かないのかも…。

「オハヨウ」「アリガト」「オヤスミ」当たり前の挨拶も徐々に言わずに

「ゴメン今夜は遅くなる」そんな連絡すら億劫になる

そんな日々がかれこれ数ヶ月 部屋の空気を悪くしてくだけ

君と向き合う事も出来ず レコードに針落とす 一人さみしく…

さみしいのは あなたなの?

いいやそもそも俺が悪いのは分かってる だから何度もちゃんと謝ってる

その言葉じゃ 充りないの もう

うーん、なら弁解する余地はない もしかしたら俺たちはこれが限界?

ゆうべうつむいた あなたの横顔陰るものは

決して拭えない 取りかえしのつかないもの

二人の暮らしが からだに沁みれば沁みるほどに

ダメになるようで

もう長く続かないのかも…。

ただ真っすぐに

あなたは見つめてくれるのに

俺のコトも見つめてて欲しかった

わたしには何ひとつわかってあげられない

戻せないもう昨日までの二人には

ゆうべ投げつけた わたしの言葉はその心を

どれだけ傷つけ どれくらい曇らせたの?

二人の暮らしが からだに沁みれば沁みるほどに

ダメになるようで

もう長く続かないのかも…。

さよならさえ言えないなら

幼く甘く(ああ)うずく

わたしの頬をなぐさめて

せめて夜明けまで

発売日:2012-09-05

歌手:K.J.

作詞:Momoe Shimano・Kohei Sakama

作曲:Hitoshi Harukawa・Kohei Sakama

雨のマルセイユ-市川実和子

発売日:1999-08-04

歌手:市川実和子

作詞:小野小福

作曲:大瀧詠一

スタートライン-HR

発売日:2014-12-17

歌手:HR

作詞:吉田和人

作曲:吉田和人

散華綺想伝-片霧烈火

刃をつたう 紅蓮の滴

大地に落ちてなお 業に満ちて

我らの咎を 嘲笑うように 憂き世を染める

逆巻く闇に 響く刃音は

冴え渡るほど空しくて

されど微塵の迷いもないのなら

限界も運命もいらない その鎖を斬り裂いて

弱さが故のその強さ しかと受け止めよう

生命の焔 燃やし尽くして

幻舞が如く 乱れ咲け

絢爛の宵 狂乱の華

散りゆく刻を 焼き付けて

そっと目を閉じ祈るのは

君が戦うその意味が

どうか 生きてきた日の意味であるように

散りばめられた 真実と嘘

どちらが幸福か 誰も知らない

それでも人は 求めることを止めぬ生き物

記憶の底で 優しく軋む

笑顔 哀しみ その全て

されどこの世界はまだ美しい

あきらめてしまう切なさとか あきらめられぬ苦しみ

誰もが抱いてもがいて 揺れるほど輝く

激しく熱く 秘めた覚悟を

震える声で 解き放つ

繋いだ絆 いつかの縁

今花びらで 埋めたら

そっと目を開け確かめる

ささやかな夢の輪郭

今は信じるままにこの身を任せ

人は何故に傷つけあう? 天を仰ぎ問うは誰そや

君は何を望んだのか 我は何を叫んだのか

生命の焔 燃やし尽くして

幻舞が如く 乱れ咲け

絢爛の宵 狂乱の華

散りゆく刻を 焼き付けて

激しく熱く 秘めた覚悟を

震える声で 解き放つ

繋いだ絆 いつかの縁

今花びらで 埋めたら

そっと目を閉じ祈るだろう

君が守りたかったものが

永久に 君の隣で笑えますように

発売日:2011-07-13

歌手:片霧烈火

作詞:磯谷佳江

作曲:小野貴光

光と影-吉川晃司

発売日:2008-04-16

歌手:吉川晃司

作詞:松井五郎

作曲:吉川晃司