通り過ぎてきた日に間違いなんかはないと今 目に見えてるものがすべてと足を進めてきたあの日 笑った君とあの日 泣いていた君とあの日 手にしたものは今だってずっと 誇りだからどうしようもない僕等だけれど同じ夢 かかげてたくさんの出会い別れを経て枯れぬ涙の理由(わけ)を知ったたった1つだけの道を僕らは命かけて歩くたった1つだけの今をたった1人だけの僕が道に迷い気付く1人きりなんかじゃないといつもそこには優しさくれた人がいた人の為 誰かの為に流すその涙捨てないで心優しい あなたはきっと人の為 笑えるのだろうこんな僕が今あなたに何ができるかわからないけどこの声よ あなたに届け明日には笑えるように